- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その6)
2012年08月05日 15:40
(その5より)インナーの中で、僕の玉を撫で回すように摩る小夜子(仮名)の指遣いに、今度は僕が
「ウウウゥゥ…キンタマは…日焼けしないよ…」
と、少し顔をしかめながら声を出した。
しかし、小夜子は、聞こえていないふりをするのか
「海で…何があるかわからないでしょう…パンツが脱げるかもしれないし…」
と、妖艶に微笑みながら、僕の顔の近くで囁くのであった。
小夜子の指は、既に僕のペニスを摩っており、かりやペニスの裏側を撫でたり、扱いたりし続けた。
僕のペニスは、小夜子の、か細い手に操られるがままに反応し、急激に勃起をし始めた。
僕はたまらず
「小夜子ぉ…もうわかったよ…こんなにチンポが勃起しちゃ…恥ずかしくて外に出られないよ…」
と、小夜子に懇願するように囁いた。
小夜子は、微笑むと勝ち誇ったように
「仕方がないわね。この続きのお楽しみは、今夜にとっておくわねぇ…」
と言うと、惜しむように僕の水着の中で、ペニスを弄っていた手を抜いた。
日焼け止めクリームを塗った小夜子と僕は、暑く、炎天下の砂浜に出た。
サンダルを履いてはいたが、足の裏から砂浜の熱さがひしひしと伝わってきて…
小夜子と僕は、足早に波打ち際へと向かった…(その7へ続く)
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