- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その6)
2012年08月18日 20:05
(その5より)僕は、横たわってしまった小夜子(仮名)の傍らで、履いていたインナーを下ろした。
そして、小夜子を気づかせるために、熱く、硬くなったペニスを小夜子の乳首に当てた。
熱いペニスに反応したのか、それに、気づいた小夜子は、ゆっくりと目を覚まし…
「あなたのチンポって…もうこんなに熱いのね」
と言い、更に
「あたしのオマンコ…汚くなっちゃったから、シャワー浴びましょうよ?」
と、僕にシャワーへと誘うのであった…
続けて
「あなたのこのチンポを…綺麗に洗いたいのよ」
と、イヤらしい笑みを浮かべながら話すと、僕のペニスを掴み、そのままバスルームへと引っ張って連れて行こうとした…
僕は、小夜子にペニスから引きずられるようにして、一緒にバスルームに入った。
小夜子が、スルスルっと真っ赤なインナーショーツを脱ぎ捨てると…
そこには、バスルームの明かりに照らされて、こんがりと、ブラとショーツを着けた部位を除き、日焼けした小夜子の全裸が浮かび上がって見えた。
早速小夜子は、シャワーヘッドを取り、お湯の温度を確かめた後、僕の全身にシャワーのお湯をかけてくれた…(その7へ続く)
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