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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その6)

2012年08月18日 20:05

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その6)

(その5より)僕は、横たわってしまった小夜子(仮名)の傍らで、履いていたインナーを下ろした。

そして、小夜子を気づかせるために、熱く、硬くなったペニスを小夜子の乳首に当てた。

熱いペニスに反応したのか、それに、気づいた小夜子は、ゆっくりと目を覚まし…

「あなたのチンポって…もうこんなに熱いのね

と言い、更に

「あたしのオマンコ…汚くなっちゃったから、シャワー浴びましょうよ?」

と、僕にシャワーへと誘うのであった…

続けて

「あなたのこのチンポを…綺麗に洗いたいのよ

と、イヤらしい笑みを浮かべながら話すと、僕のペニスを掴み、そのままバスルームへと引っ張って連れて行こうとした…

僕は、小夜子にペニスから引きずられるようにして、一緒にバスルームに入った。

小夜子が、スルスルっと真っ赤なインナーショーツを脱ぎ捨てると…

そこには、バスルームの明かりに照らされて、こんがりと、ブラとショーツを着けた部位を除き、日焼けした小夜子の全裸が浮かび上がって見えた。

早速小夜子は、シャワーヘッドを取り、お湯の温度を確かめた後、僕の全身にシャワーのお湯をかけてくれた…(その7へ続く)

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