- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その3)
2012年08月02日 22:58
(その2より)砂浜の真ん中に建てた、日よけ用のテントの中で、僕は、小夜子(仮名)の背中に日焼け止めクリームを塗り始めた。
まずは、小夜子の白い背中の素肌に、まんべんなくクリームを薄く広げていった。
その後、クリームにまみれた僕の指は、小夜子の背中からお腹を擦り、そして、ブラの中へと侵入していった。
小夜子は、僕の手を押さえながら
「いやん…そこは…日焼けしないでしょ」
と口にするが…
僕は、そのまま小夜子のブラをとり、その柔らかい乳房を掌全体で掴み、乳房を下から上へと愛撫した。
小夜子はたまらず
「アハァ」
と、声を上げた。
同時に、僕の指は、小夜子の乳首が硬く、直下立ち始めてくるのを感じていた。
しかし、小夜子は我に帰り
「お願い…どうせ塗るなら…足も塗ってぇ」
と甘えるような声でせがむので、あらためてクリームを塗った僕の両手は、小夜子の太腿を目指し始めた…
小夜子の、多少太くなっている、太腿の付け根から、綺麗な膝、そして、細い足先へと僕の掌を滑らせていく。
小夜子は、その所々に性感帯をもっているのか、クリームを塗られている間、目を瞑りながら、上を向き、声を出してしまいそうなのを押し殺しているようであった…(その4へ続く)
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