- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その13)
2012年08月25日 20:01
(その12より)小夜子(仮名)の指の間から、亀頭を覗かせたペニスは、まるで何かのアニメのキャラクターのように見えたらしく…
小夜子は、そのような亀頭の頂点を何度か指で軽く叩きながら
「カ~ワイ~イ」
と、叫んでいた。
しかし、小夜子の指が亀頭から尿道の辺りを何度か叩いていると…
ペニスから指先に、何か糸のようなものが引き始め…
それを見た小夜子は
「キャアア~なにこれぇ~可愛いチンポちゃんから…なんかが出てきたぁ~」
などと、笑い転げながら、おどけて喚くのであった。
そのようにはしゃいでいる小夜子に、僕は
“ペニスが…萎えちゃうよ…"
と言わんばかりの視線を送ると、小夜子もそれに気が付いたようで…
「ああ…そうねぇ…キモチヨクしてあげるわぁ…」
と言い、僕の股の間に体を埋め、横たわり、そして、ペニスに顔を近づけたのであった…
小夜子は、僕のペニスを握ると、真上に立て、素早く手を動かし扱き始めた。
その後、ペニスを僕の腹の方へ傾けたあと、ペニスの付け根からタマの上側を舐めた。
更に、舌を少しずつタマの下側へと、舐めながら移動させ…(その14へ続く)
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