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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その13)

2012年08月25日 20:01

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その13)

(その12より)小夜子(仮名)の指の間から、亀頭を覗かせたペニスは、まるで何かのアニメキャラクターのように見えたらしく…

小夜子は、そのような亀頭の頂点を何度か指で軽く叩きながら

「カ~ワイ~イ

と、叫んでいた。

しかし、小夜子の指が亀頭から尿道の辺りを何度か叩いていると…

ペニスから指先に、何か糸のようなものが引き始め…

それを見た小夜子は

「キャアア~なにこれぇ~可愛いチンポちゃんから…なんかが出てきたぁ~

などと、笑い転げながら、おどけて喚くのであった。

そのようにはしゃいでいる小夜子に、僕は

ペニスが…萎えちゃうよ…"

と言わんばかりの視線を送ると、小夜子もそれに気が付いたようで…

「ああ…そうねぇ…キモチヨクしてあげるわぁ…

と言い、僕の股の間に体を埋め、横たわり、そして、ペニスに顔を近づけたのであった…

小夜子は、僕のペニスを握ると、真上に立て、素早く手を動かし扱き始めた。

その後、ペニスを僕の腹の方へ傾けたあと、ペニスの付け根からタマの上側を舐めた。

更に、舌を少しずつタマの下側へと、舐めながら移動させ…(その14へ続く)

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