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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その9)

2012年08月21日 22:38

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その9)

(その8より)小夜子(仮名)は、その唇を僕のペニス

“カリ”

に引っかけるようにして、舌を舐めた。

僕のペニスの海綿体の内部には、さらに激しく血が流れるのを感じていた。

小夜子も、口の中で、ペニス

“ドクッドクッ”

と脈を打っているのに気付いたのか、いったんペニスを口から出し

「うわああぁぁ…こんなに血管が浮き出ている

と驚くと、再びそのペニスを咥え、フェラチオを始めた。

そのうち僕が、感じてしまい

「ウウウゥゥ~」

と低く唸り声を上げると、小夜子は

“いつものことか…”

と悟ったのか

「まだ…出すのは早いわよ…」

と言うと、ピタリフェラチオをやめた。

僕にとっては、所謂

寸止め

で、フェラチオを止められてしまい、思わず、それまで快感に浸ってたのがなくなってしまった、その気持ちが、顔の表情に出てしまった。

小夜子は、その僕の顔の表情を見て

「そんな情けない顔をしちゃってえ…あとで…ちゃんとイカせてあげるわよ

と言い、バスタブのお湯が貯まったのを確認し、お湯を止めたあと、シャワーヘッドを取り上げ、元の位置に戻そうとして、背伸びをして、それを引っ掛けようとした。

その時に僕は…(その10へ続く)

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