- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その9)
2012年08月21日 22:38
(その8より)小夜子(仮名)は、その唇を僕のペニスの
“カリ”
に引っかけるようにして、舌を舐めた。
僕のペニスの海綿体の内部には、さらに激しく血が流れるのを感じていた。
小夜子も、口の中で、ペニスが
“ドクッドクッ”
と脈を打っているのに気付いたのか、いったんペニスを口から出し
「うわああぁぁ…こんなに血管が浮き出ている」
と驚くと、再びそのペニスを咥え、フェラチオを始めた。
そのうち僕が、感じてしまい
「ウウウゥゥ~」
と低く唸り声を上げると、小夜子は
“いつものことか…”
と悟ったのか
「まだ…出すのは早いわよ…」
と言うと、ピタリとフェラチオをやめた。
僕にとっては、所謂
“寸止め”
で、フェラチオを止められてしまい、思わず、それまで快感に浸ってたのがなくなってしまった、その気持ちが、顔の表情に出てしまった。
小夜子は、その僕の顔の表情を見て
「そんな情けない顔をしちゃってえ…あとで…ちゃんとイカせてあげるわよ」
と言い、バスタブのお湯が貯まったのを確認し、お湯を止めたあと、シャワーヘッドを取り上げ、元の位置に戻そうとして、背伸びをして、それを引っ掛けようとした。
その時に僕は…(その10へ続く)
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