- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その17)
2012年08月29日 19:09
(その16より)まさか、この様なことを想定していたのかはわからないが、小夜子(仮名)は、紺色で割と地味目なビキニを用意しており、それを着用していた。
バスローブを上にはおり、小夜子と僕は手を繋ぎながら、プールの方へ向かった。
プールサイドに近づき、他人の気配がないかを確認しようとした。
初めは、誰もいないように思えた…
しかし、耳をすませると…
反対側のプールサイドに、誰かがいる気配を感じ…
遠くて、暗がりの中であったので、初めはよくわからなかったが、どうも複数のようであった。
ポツリと点いた灯りを頼りに、微かに動く人影を見つけることができ…
それは、別の男女のカップルのようであった。
その二人は、一緒に泳いでいた…
というか、水の中で、完全に体を絡ませ合っていた…
彼らは、二人の世界に没頭し、愛し合っているようで、僕達の存在に気が付かないようであった。
小夜子と僕は、そのカップルの邪魔をしないように、気を遣いながら、そのカップルとは、距離をおいた…
…8月も半ばを過ぎ、時折、虫の鳴き声も聞こえるような夜もあった。
しかしこの日は、プールに入りたくなるような蒸し暑い夜であった…(その18へ続く)
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