- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その16)
2012年08月28日 20:25
(その15より)小夜子(仮名)が
「プールがあるのね…」
と、外を見ながら指したその方向には、暗闇に紛れるように、このコテージのプールが広がっていた。
昨年…
確か、このコテージを小夜子と訪れた時は、海ではなく、このプールでくつろぎ、癒しあったと記憶している。
その時が、太陽の眩しい光が水面を幾重にも反射する中、Tバックで、Vカットの水着を纏い、その肉体美を存分に見せつけた小夜子が、まるでドルフィンのように、この淡いブルーに帯びた、このプールの水中へと、しなやかに飛び込み、そして、吸い込まれる姿が、美しく、印象的であった…
僕は、窓の外の、暗闇の中にあるプールを見やった。
プールの営業はしていなかったが、街路灯のような灯りが、ポツリポツリと点灯しており、プールサイドへは入れるようになっていることがわかった。
僕は小夜子に
「続きはプールでしないか…」
と提案すると…
小夜子は
「ウン…夜も暑いし…涼むのにプールでエッチするのも、たまにはいいかもね」
と答えながら、小夜子は、自分のと、僕の水着を取ってきてくれたのであった…(その17へ続く)
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