- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その1)
2012年08月13日 10:56
小夜子(仮名)と僕は
「とんだ目にあったね…」
と語り合いながら、海水浴で、小夜子のブラを流されてしまった騒動を振り返りながら、ビーチを後にした。
その後、海水浴場でのシャワーを浴び、体を拭き、Tシャツと短パン姿に着替え、僕達はコテージに戻った。
部屋に入り、海水浴場のシャワーで砂を洗い流したものの、まだ、多少砂や埃が体に付いていたので、このままではベッドに横になることができなかった。
小夜子と僕は、無言で早速全裸になり、バスルームに入った。
日焼け止めは塗っていたものの、やはり日焼けした体がヒリヒリと痛む。
ぬるま湯のシャワーで、二人一緒に体を洗った。
小夜子は、髪を上げずに、髪の毛からそのままシャワーを浴びた。
その濡れた長い髪の毛が、乳首までかかり、それを覆ってしまい…
僕は、小夜子の裸体に興奮をしていたが、この時は余程疲れきっていたのか、手を出す精神状態ではなかった。
小夜子も、いつもであれば、僕のペニスに手を伸ばしてきて、それを扱き、弄り始めるのであるが、今日は、僕のペニスが萎え気味であったこともあり、それを横目でみるものの、この時は触ろうともしなかったのであった…(その2へ続く)
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