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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その1)

2012年08月13日 10:56

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その1)

小夜子(仮名)と僕は

「とんだ目にあったね…」

と語り合いながら、海水浴で、小夜子のブラを流されてしまった騒動を振り返りながら、ビーチを後にした。

その後、海水浴場でのシャワーを浴び、体を拭き、Tシャツと短パン姿に着替え、僕達はコテージに戻った。

部屋に入り、海水浴場シャワーで砂を洗い流したものの、まだ、多少砂や埃が体に付いていたので、このままではベッドに横になることができなかった。

小夜子と僕は、無言で早速全裸になり、バスルームに入った。

日焼け止めは塗っていたものの、やはり日焼けした体がヒリヒリと痛む。

ぬるま湯シャワーで、二人一緒に体を洗った。

小夜子は、髪を上げずに、髪の毛からそのままシャワーを浴びた。

その濡れた長い髪の毛が、乳首までかかり、それを覆ってしまい…

僕は、小夜子の裸体に興奮をしていたが、この時は余程疲れきっていたのか、手を出す精神状態ではなかった。

小夜子も、いつもであれば、僕のペニスに手を伸ばしてきて、それを扱き、弄り始めるのであるが、今日は、僕のペニス萎え気味であったこともあり、それを横目でみるものの、この時は触ろうともしなかったのであった…(その2へ続く)

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