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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その5)

2012年08月17日 22:52

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その5)

(その4より)小夜子(仮名)は、暫く僕のペニスを握り締めていたが、僕が、小夜子のクリトリスなどを指で弄り回すと、血管が浮き出たペニスから手を離してしまい、再び

「アハァァァ~アハァァァァ~」

と、何度も悶えながら、大声で喘ぎ声をあげた。

僕は、悶え続ける小夜子には構わず、そのインナーの中で、中指を割れ目から、中へと挿入し、同時に親指で、小夜子のクリトリスを弄りまわした。

すると、小夜子は…

「それ…それ…ダメェ~ダメエェェェ~

と、全身を捩りながら、更に激しくよがり、悶えるのであった。

僕は、小夜子のもっと悶える姿を見たいと思い、小夜子の中で、中指を素早く動かした。

すると、小夜子の中から、クチュクチュと、液体の音がイヤらしく聞こえ…

それが聞こえ始めたと思ったら、突然小夜子が

「アハアアァァァァ~イクゥ…イッチャウウゥゥ~」

と大声で叫んだ。

その時に、僕の親指の指先に、小夜子から、何か霧状の液体が飛び出すのを感じた。

オマンコから何かを吹き出し、イッてしまった小夜子は、そのままベッドで横たわり、動かなくなってしまった…(その6へ続く)

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