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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その10)

2012年08月22日 19:39

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その10)

(その9より)小夜子(仮名)が、シャワーヘッドを元の位置に戻そうとして、背伸びをしたその時

“今だ…”

と、咄嗟に判断し、小夜子が背伸びをしている間に、その背後から、股の間に手を突っ込み、下から指先を小夜子の茂みの中の割れ目に沿って撫で…

また、もう片方の手で、その乳房を揉み始めた。

急に、乳房クリトリスを弄られた小夜子は

「アフウウゥゥ…な~にぃ…急にぃ…」

と叫び、早速僕にされるがままになった。

僕は、その濡れた股を弄っていた手で太腿を掴み、小夜子の足をバスタブの縁に載せた。

そして、小夜子の開き気味の股を後ろから指で、膣の中へ挿入したりと指マンを続けた。

小夜子は、僕の方を振り返り、乳房陰毛を僕の方に向けた。

そして、片足をバスタブの縁に載せたまま

「アハアアァァァ…もっと…もっとおおぉぉ…」

と僕の、指先の愛撫を求めたのであった。

僕は、立位の小夜子にクンニをしたり、乳房を舐めたりと、乳房の体全体を愛撫し続けた。

暫く小夜子は、バスタブの後ろの壁をその細腕で支えていたが、愈々支えられなくなる程、後ろへ反り返ってしまい…(その11へ続く)

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