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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その7)

2012年08月19日 12:14

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その7)

(その6より)小夜子(仮名)が、シャワーの湯温を少し低めに調節してくれたお陰で、僕は、肌に浴びせかけられるお湯が、とても心地よく感じた…

小夜子は、全身を洗いながら

「あなたも、こんがり日焼けしているのね…」

と言い、更に

日焼けしていないのは…」

と続けながら、全身をジロジロ見回し、掌で撫で回した。

小夜子が、その掌で僕のタマの下部を掌撫でた時
?
「コ・コ・よ・ね

と、妖艶な笑みを浮かべながら、囁いた。

小夜子は、タマの下側が、僕の性感帯であることを知っての言葉であった。

小夜子は暫く、僕の悶えそうな顔を見ながら、タマを擦っていたが、突然

「アッ…」

と叫んだ。

僕が

「何?」

と聞き返すと、小夜子は

「あなたのタマの裏側に…まだ砂がついているわね

と言いながら、掌に、ボディソープを付け始めた。

海水浴から部屋に戻った時に、シャワーで全身を洗い流したのであるが、タマの下の砂まで落としきれていなかったようであった。

小夜子は

「よーく洗わないと…あたしにも砂が入っちゃうかもね…」

などと言いながら、僕のタマを洗った…

というか、ソープを付けたその細い指先で、僕のタマを撫で回すのであった…(その8へ続く)

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