- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その7)
2012年08月19日 12:14
(その6より)小夜子(仮名)が、シャワーの湯温を少し低めに調節してくれたお陰で、僕は、肌に浴びせかけられるお湯が、とても心地よく感じた…
小夜子は、全身を洗いながら
「あなたも、こんがり日焼けしているのね…」
と言い、更に
「日焼けしていないのは…」
と続けながら、全身をジロジロ見回し、掌で撫で回した。
小夜子が、その掌で僕のタマの下部を掌撫でた時
?
「コ・コ・よ・ね」
と、妖艶な笑みを浮かべながら、囁いた。
小夜子は、タマの下側が、僕の性感帯であることを知っての言葉であった。
小夜子は暫く、僕の悶えそうな顔を見ながら、タマを擦っていたが、突然
「アッ…」
と叫んだ。
僕が
「何?」
と聞き返すと、小夜子は
「あなたのタマの裏側に…まだ砂がついているわね」
と言いながら、掌に、ボディソープを付け始めた。
海水浴から部屋に戻った時に、シャワーで全身を洗い流したのであるが、タマの下の砂まで落としきれていなかったようであった。
小夜子は
「よーく洗わないと…あたしにも砂が入っちゃうかもね…」
などと言いながら、僕のタマを洗った…
というか、ソープを付けたその細い指先で、僕のタマを撫で回すのであった…(その8へ続く)
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