デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その8)

2012年08月20日 20:55

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その8)

(その7より)僕のタマの下側をなぞった、小夜子(仮名)の細い指先は、ペニスへと向かい

”カリ”

の部分を中心に、その指をしなやかに何度か往復させた…

僕のペニスは、小夜子の指が、ペニス

“カリ”

や、裏側の縫い目を通過する度に

“トン…トン”

と刺激を受け、また一段と硬くなり始めた。

僕のペニスの先端は、小夜子の顔の方を向くるくらいに直下立っていた。

小夜子は、僕のペニスにお湯をかけて、泡立ったソープを洗い流した。

その後、バスタブにお湯を貯めるため、シャワーヘッドをお湯をだしたままにして、バスタブに入れた。

小夜子は、小夜子の顔の方を向いた。僕のペニスに顔を近づけ、

“こんにちは”

をするように、キスをすると、その細い指で僕のペニスを摘み上げた。

そのまま、ペニスの先端を舌で何度かペロペロと舐めた後、小夜子は僕の方に顔を向け

「咥え甲斐のある、硬いチンポ…」

と、囁いた。

僕は、そのような小夜子に

「欲しかったんだろ…」

と、ペニスを差し出しながら尋ねると、小夜子は、黙って

“コクッ”

と頷いた。

そして、その小さい口を大きく開き、ペニスを飲み込むように口の中へ入れ込んだのであった…(その9へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年08月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31