- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その8)
2012年08月20日 20:55
(その7より)僕のタマの下側をなぞった、小夜子(仮名)の細い指先は、ペニスへと向かい
”カリ”
の部分を中心に、その指をしなやかに何度か往復させた…
僕のペニスは、小夜子の指が、ペニスの
“カリ”
や、裏側の縫い目を通過する度に
“トン…トン”
と刺激を受け、また一段と硬くなり始めた。
僕のペニスの先端は、小夜子の顔の方を向くるくらいに直下立っていた。
小夜子は、僕のペニスにお湯をかけて、泡立ったソープを洗い流した。
その後、バスタブにお湯を貯めるため、シャワーヘッドをお湯をだしたままにして、バスタブに入れた。
小夜子は、小夜子の顔の方を向いた。僕のペニスに顔を近づけ、
“こんにちは”
をするように、キスをすると、その細い指で僕のペニスを摘み上げた。
そのまま、ペニスの先端を舌で何度かペロペロと舐めた後、小夜子は僕の方に顔を向け
「咥え甲斐のある、硬いチンポね…」
と、囁いた。
僕は、そのような小夜子に
「欲しかったんだろ…」
と、ペニスを差し出しながら尋ねると、小夜子は、黙って
“コクッ”
と頷いた。
そして、その小さい口を大きく開き、ペニスを飲み込むように口の中へ入れ込んだのであった…(その9へ続く)
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