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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その15)

2012年08月27日 20:26

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その15)

(その14より)僕は、目の前に迫ってきている、小夜子(仮名)のお尻の両側を掴むと、顔を少し持ち上げながら、小夜子の割れ目の下側に舌をあて、大きく舐め始めた。

小夜子は、暫くの間、一向僕のペニスに対してフェラチオを続けていた。

しかし、僕の股への舌での愛撫により、股から感じる快感を覚えたせいか、少し顔を持ち上げ気味になり、僕のペニスを咥えるのが難しくなってきたようであった…

僕は、濡れ始めてきた小夜子の割れ目人差し指を這わせながら撫で回した。

すると小夜子は、遂に口からペニスを吐き出し

「ウハアアァァァ~」

喘ぎ声を上げ始めた。

更に僕は、舌で小夜子の陰唇を舐めながら、指を膣内へと挿入した。

そして、指先でピストン運動を始めた。

すると小夜子は、更に上半身を持ち上げながら

「ソ…そこわぁぁ~イヤアアァァァ~」

と叫び、よがり続けた。

僕は、僕の上で悶えている小夜子に

「どうだ…そろそろ…」

と言った。


すると、小夜子は窓の外を指差して

「あっ…」

と、叫んだのであった。

僕は再び

「何?」

と尋ねると…

プールがあるのね…」

と僕に、大きく開けた目を見せながら言うのであった…(その16へ続く)

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