- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その9)
2012年08月08日 20:32
(その8より)僕の指を小夜子(仮名)の恥部を弄り回し、小夜子が感じ始めてしまった時、僕の背後から急に大きく激しい波が、小夜子と僕を襲った…
小夜子は一瞬
「キャアアァァ~」
と叫び、僕の腕にしがみついた。
僕も小夜子を守ろうと、小夜子を抱きしめた。
しかし…
小夜子と僕は、そのまま波に揉まれてしまい…
僕達は、きつく抱きしめあいながら、海中を彷徨い続けた。
小夜子と僕が、漸く海面から顔を出すと、比較的岸の浅瀬の方まで流されたことがわかった。
小夜子は、僕を見て
「すごい波だったね…守ってくれて、ありがとう…」
と礼を言った。
僕は
「大丈夫だった?」
と、振り返って小夜子の方を見た。
しかし…
小夜子のその姿を見て、声が出せなくなってしまう程、僕は唖然としてしまい…
小夜子の、水着のブラが完全に取れてしまい、その美しい乳房と乳首を白昼堂々と、露わにしていたからであった。
小夜子は、僕のそうした驚きながら、小夜子の胸のあたりを見ているのを見て、おかしい?とようやく気付いたのか、自分の胸元をゆっくりと見下ろした。
すると小夜子は、自分の胸が何も覆われていないことに気づいてしまい…(その10へ続く)
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