- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その2)
2012年08月14日 17:42
(その1より)ぬるま湯のシャワーを浴びた小夜子(仮名)と僕は、バスルームから出て、バスタオルで体を拭いた。
軽く空腹を感じたので、着替えた後、そのままコテージのレストランへと向かった…
そこで、小夜子と僕がオーダーしたのは、シーフードを中心としたディナーであった。
同時にオーダーしたワインは、昨年も飲んだ、今年も特別に取り寄せたという、カリフォルニアはNAPA Valleyの2007年ものだという。
最初は甘酸っぱさを感じたが、そのうち口の中がまろやかな甘さに包まれて…
まだ日は若干高かったが、夕闇が迫ってきており、小夜子と僕は、美味しいディナーに囲まれて、至福の時を感じていた。
僕にとっては、このような時に、そばに小夜子がいて…
小夜子に
「君と二人っきりで…このような時間を過ごせて…嬉しいよ」
と話した。
すると、小夜子も、にっこり微笑んで
「あたしもよ…今日は色々あったけど…来てよかったわ」
と言い、僕に肩を寄せてきた。
食事が終わり、部屋に戻ると、小夜子と僕は暫く見つめ合っていたが、昼間からの疲労感と、カリフォルニア産のワインがボディブローのように効いてきて…
小夜子と僕は、睡魔に誘われるままに、ベッドに倒れこみ、そのまま眠りについてしまった…(その3へ続く)
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