- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その18)
2012年08月30日 15:10
(その17より)小夜子(仮名)と僕は、バスローブを脱ぎ、静かにゆっくりと、真夜中のプールの中へと入った。
その時、プールの水面に、さざ波が立ち…
離れたところにいるカップルが、別の誰かが、プールに入ったことに気づいたようで、暫く、僕達の方をじっと見つめていた。
しかし、僕達も男女のカップルであることを認識したようで、その二人は、お互いを見つめあい、何事もなかったかのように、肉体を絡ませ続けた…
僕は、小夜子に
「さあ、僕達も…」
と言い、プールの中で、小夜子の体を抱きしめた。
小夜子は、僕の胸の中で、顔を僕の方に向けながら、目を閉じていた。
僕は、その濡れた唇を目指し、キスを交わした。
小夜子も、その舌を僕の口の中へと、勢いよく入れ込み、お互いの舌を絡め合った。
僕は、プールの中で、小夜子のビキニのを外した。
小夜子の黒く、ピクンと立った乳首が現れ、いかにも
“このチクビ…弄って欲しい…”
と誘っているように見えた。
小夜子は、プールの壁際にもたれ、まるで、僕からの愛撫を待つかのように、その乳首と乳房を僕の前に、堂々と晒したのであった…(その19へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く