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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その18)

2012年08月30日 15:10

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その18)

(その17より)小夜子(仮名)と僕は、バスローブを脱ぎ、静かにゆっくりと、真夜中のプールの中へと入った。

その時、プールの水面に、さざ波が立ち…

離れたところにいるカップルが、別の誰かが、プールに入ったことに気づいたようで、暫く、僕達の方をじっと見つめていた。

しかし、僕達も男女のカップルであることを認識したようで、その二人は、お互いを見つめあい、何事もなかったかのように、肉体を絡ませ続けた…

僕は、小夜子に

「さあ、僕達も…」

と言い、プールの中で、小夜子の体を抱きしめた。

小夜子は、僕の胸の中で、顔を僕の方に向けながら、目を閉じていた。

僕は、その濡れた唇を目指し、キスを交わした。

小夜子も、その舌を僕の口の中へと、勢いよく入れ込み、お互いの舌を絡め合った。

僕は、プールの中で、小夜子のビキニのを外した。

小夜子の黒く、ピクンと立った乳首が現れ、いかにも

“このチクビ…弄って欲しい…”

と誘っているように見えた。

小夜子は、プールの壁際にもたれ、まるで、僕からの愛撫を待つかのように、その乳首乳房を僕の前に、堂々と晒したのであった…(その19へ続く)

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