- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その2)
2012年08月01日 13:26
(その1より)僕は、小夜子(仮名)をエスコートするように、隣に並び
「すごい人気ですね…」
と、小夜子におどけて話しかけた。すると小夜子は
「それほどでも…」
と、小夜子もおどけて僕に返答してくれた。
コテージで、着替えをして、小夜子と僕は、水着姿となった。
小夜子の水着は、ビキニであるが、色は先ほどとはうって変わり、ブラとショーツが薄いピンクの、比較的落ち着いた配色あった。
しかし、肌の露出が大きく、かなりきわどく…
小夜子のアンダーは、かなり深い、Vカットの切れ込みが入ったものであったが、陰毛の処理は確実に行なったらしく、決して、毛がはみ出すことはなかった。
海辺に行くと、早速強い日射しが僕達を迎えてくれた。
また、海からの反射光もキラキラと眩しく輝いていた。
小夜子と僕は、日焼け止めやローションをかなりふんだんに塗りたくったが、とても間に合わないような気がした。
そこで、最初は借りてきた簡易テントを立て、その中で改めて日焼け止めクリームを塗ることとした。
簡易テントとはいえ、入口をバスタオルで覆えば、そこそこ密室になり、また、人気も少ないため、覗かれることも無い状況であった…(その3へ続く)
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