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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その8)

2012年08月07日 19:28

暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その8)

(その7より)海水浴をしている、小夜子(仮名)と僕の周りには、確かに、人が誰もいなかった。

ひょっとすると、僕達の行動は、ライフセーバーから丸見え

とも思ったので、岸の方を見てみると…

高い監視台がそびえ立っていたが、たまたまそこには、ライフセーバーの姿はなかった。

「ほら、大丈夫だろ!」

と、僕は言いながら、小夜子の水着のブラを外し、小夜子の乳房の上から直接胸を愛撫した。

小夜子は、すぐに反応してしまい

「あはぁぁ…こんなところでも、感じちゃうわぁ~」

と声に出した。

波は比較的穏やかで、やや身長より高い波が訪れるものの、激しくはないため、小夜子と僕は、波に身を任せ、しかし、これ以上深いところへは行かないように、お互いの体を密着させ、愛撫をし続けた。

小夜子も負けじと、背後にいる、僕の股へ手を伸ばし、水着の上からペニスを弄ろうとした。

僕は、ショーツの上から小夜子のクリトリスを指で弄り、指先で、て早く弄りまわした。

すると、小夜子は感じてしまい、少し俯きながら

「アハハァァァ~」

と、声を殺しながらも、喘ぎ声を上げ続けた。

その時であった…(その9へ続く)

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