- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その5)
2012年08月04日 17:57
(その4より)小夜子(仮名)は、暫くの間、クリトリスなどへの、僕による愛撫に悶えまくっていたが
「あはぁ…ここへわぁ…泳ぎに来たんでしょうぅ~アハァァ…時間がなくなっちゃうからぁ~あなたの背中に塗ってあげる…」
と、悶えながら言葉にし、小夜子は、日焼け止めクリームを手に取った…
そして、小夜子は、日焼け止めクリームを掌に付け始めた。
僕は、小夜子に背中を見せた。
続いて小夜子は、僕の背中に日焼け止めクリームを塗るために、掌をゆっくりと滑らせた。
すると、いつの間にか小夜子の掌は、僕が先程したのと同じように、僕のお腹周りを這わせた。
また、時々僕の小さな乳首を、その細い指で滑らかに摘んだりして…
更に小夜子は、その掌を下腹部へと移動させ、僕のトランクス状の水着の中へと入れていくのであった。
小夜子は、僕の背後から僕に覆いかぶさるようにしながら、僕の水着の中で、股の周囲を小刻みに掌を動かし始めた。
直ぐにその掌は、僕の玉へと到達し、先程僕が小夜子のクリトリスを愛撫したのと同じように、玉の下側から上に向かって、ゆっくりと掌で弄るのであった…(その6へ続く)
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