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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その3)

2012年08月15日 23:50

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その3)

(その2より)…眠ってしまってから、どれくらい経過したであろう?

僕は、ペニスの辺りに

“ゴソゴソ"

と、何かに触られる感触を覚え、で目を覚ました。

部屋は真っ暗に近かったが、僅かに海からの月の灯りなのか、或いは、船の灯りなのか、仄かな光の筋が、一筋、或いは二筋、部屋に射し込んできていた。

僕は、そのモゾモゾする股の辺りを覗き込んだ。

すると…

僕の隣で、顔をうつ伏せにした小夜子(仮名)が、僕のペニスの部分を掌で掴み、モゾモゾ動かしているのをその仄かな灯りが照らしていた。

僕は、体を小夜子の方へずらし、小夜子に触りやすくしてあげた。

そして、僕も小夜子のその乳房の周囲に掌を重ね、ゆっくりと揉み始めた。

窓から差し込んだ灯りが、小夜子の首筋に射し込み、小夜子が

「アハァ

と、小声で悶えながら、顔を上げるのを映し出した。

僕は指で、小夜子の乳首を暫く弄りまわした。

小夜子の乳首はすぐに反応し、硬くなっていくのが、僕の指先から、手に取るように伝わってくる…

僕のもう片方の手が、僕のペニスを弄っている、小夜子の腕とクロスして、小夜子のインナーの上から、その濡れた割れ目へと、自然と向かっていくのであった…(その4へ続く)

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