- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その14)
2012年08月26日 17:34
(その13より)僕のタマと小夜子(仮名)の舌との接触部位が何処かは、小夜子の舌の温かさで認識することができた。
その部位からは、小夜子が舌先を小刻みに、かつ、素早く動かすことから、微妙に、擽ったさと快感を感じてしまい、つい、小夜子の方へ、タマやペニスを突き出してしまう。
小夜子は、その口や鼻を僕の陰毛にうずめながら、目の前に差し出されたペニスやタマを舌先で愛撫し続ける。
更に、タマの中の玉(精巣)の部位を口に含む位に咥え、舌と唇で転がした。
ペニスの中の血流が、段々と激しくなるのを感じ始め、そして、ペニスの先が疼き始めた。
と同時に、太腿に入っていた力が自然と抜けていき、小夜子の前で太股を広げてしまう…
そのような様子を見ていた小夜子は、僕の方を見上げ
「あたしも、気持ち良くして欲しいわぁ…」
と、甘えるような声で僕からの快楽をせがんだ。
そして、立ち上がるとお尻を僕に向け、僕の顔の上に、股を向けて、ゆっくりと下ろしていった。
小夜子は、僕の顔の上に、割れ目とそれを覆う陰毛を押し付けようとしながらも、ペニスを咥え、その先端から根元まで、口を激しく往復させるのであった…(その15へ続く)
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