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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その14)

2012年08月26日 17:34

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その14)

(その13より)僕のタマと小夜子(仮名)の舌との接触部位が何処かは、小夜子の舌の温かさで認識することができた。

その部位からは、小夜子が舌先を小刻みに、かつ、素早く動かすことから、微妙に、擽ったさと快感を感じてしまい、つい、小夜子の方へ、タマやペニス突き出してしまう。

小夜子は、その口や鼻を僕の陰毛にうずめながら、目の前に差し出されたペニスやタマを舌先で愛撫し続ける。

更に、タマの中の玉(精巣)の部位を口に含む位に咥え、舌と唇で転がした。

ペニスの中の血流が、段々と激しくなるのを感じ始め、そして、ペニスの先が疼き始めた。

と同時に、太腿に入っていた力が自然と抜けていき、小夜子の前で太股を広げてしまう…

そのような様子を見ていた小夜子は、僕の方を見上げ

「あたしも、気持ち良くして欲しいわぁ…」

と、甘えるような声で僕からの快楽をせがんだ。

そして、立ち上がるとお尻を僕に向け、僕の顔の上に、股を向けて、ゆっくりと下ろしていった。

小夜子は、僕の顔の上に、割れ目とそれを覆う陰毛を押し付けようとしながらも、ペニスを咥え、その先端から根元まで、口を激しく往復させるのであった…(その15へ続く)

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