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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その12)

2012年08月24日 21:05

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その12)

(その11より)僕は、小夜子(仮名)をバスタブから抱き上げ、バスルームを出た。

バスタオルで体全体を拭き取ると、小夜子と僕は、全裸のままベッドへ倒れ込んだ。

イってしまい、そのまま動かないと思っていた小夜子は、僕の直下立ち続けているペニスを見て

「今度こそ…あなたをイかせてあげる…」

と言うと、起き上がり、横たわった僕のタマとペニス全体をその掌いっぱいに掴んだ。

僕の方は、相対的にペニスよりも低温の小夜子の掌で、ペニスをを掴まれた瞬間

“ヒヤッ”

と感じたが、小夜子はその逆に感じ

「あなたのオチンチンって…相変わらず…ア・ツ・イのね

と、厭らしく笑みを浮かべ、僕を上目使いで眺めながら語った。

更に小夜子が

「なんかあなたのチンポ先から、変な液体が出てるわよ

と言いながら、僕のペニスを握りしめていた。

しかし…

小夜子の掌で縮こまっていたペニスが、硬く、膨張し続けていて…

遂に、小夜子の手中に収まりきれなくなり、小夜子の指と指との隙間から

“ビョン…”

というような、音をたてる勢いで、飛び出してきたのであった…(その13へ続く)

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