- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その12)
2012年08月24日 21:05
(その11より)僕は、小夜子(仮名)をバスタブから抱き上げ、バスルームを出た。
バスタオルで体全体を拭き取ると、小夜子と僕は、全裸のままベッドへ倒れ込んだ。
イってしまい、そのまま動かないと思っていた小夜子は、僕の直下立ち続けているペニスを見て
「今度こそ…あなたをイかせてあげる…」
と言うと、起き上がり、横たわった僕のタマとペニス全体をその掌いっぱいに掴んだ。
僕の方は、相対的にペニスよりも低温の小夜子の掌で、ペニスをを掴まれた瞬間
“ヒヤッ”
と感じたが、小夜子はその逆に感じ
「あなたのオチンチンって…相変わらず…ア・ツ・イのね」
と、厭らしく笑みを浮かべ、僕を上目使いで眺めながら語った。
更に小夜子が
「なんかあなたのチンポ先から、変な液体が出てるわよ」
と言いながら、僕のペニスを握りしめていた。
しかし…
小夜子の掌で縮こまっていたペニスが、硬く、膨張し続けていて…
遂に、小夜子の手中に収まりきれなくなり、小夜子の指と指との隙間から
“ビョン…”
というような、音をたてる勢いで、飛び出してきたのであった…(その13へ続く)
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