- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その10)
2012年08月09日 19:40
(その9より)小夜子(仮名)は、自分の胸の辺りをゆっくりと見下ろした。
すると…
胸には纏ったはずのブラを纏っていない事に気付き、一瞬
“エッ…”
という顔をしたが、直ぐに
「きゃああぁぁぁ~」
と大声を上げ、慌てて腕で乳房を隠した…
幸いにも、周囲には相変わらず人はおらず…
が、沿岸の監視台には、サングラスをした男の監視員が座っていた。
しかし、小夜子のその様子には気づいていないようであった。
小夜子と僕は、もう少し海の深いところへ移動した。
僕は、移動しながら小夜子のブラを探した…
しかし、中々見つからなかった。
僕は
「ブラが見つからないね…」
と、困ったように小夜子に話しかけた。
さらに
「このままじゃ、岸へ上がれないね」
と続けた。
海の中で腕ブラをしながら、小夜子が
「どうしよう…」
と呟いた。
まず僕は
「バスタオルを持ってきてあげようか?」
と言った。
すると小夜子は
「バスタオルなんかじゃあ…目立っちゃうわよ…」
と言い、その提案を拒んだ。
僕は
「それじゃあ…どうするの…このまま、走っていくか?」
と、別の方法を提案した。
しかし、小夜子は…(その11へ続く)
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