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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その4)

2012年08月16日 20:06

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その4)

(その3より)僕は、小夜子(仮名)の局部へ向かって這わせている指をインナーショーツ一枚姿の小夜子の、そのインナーの中へと侵入させた。

小夜子の太腿の付け根のあたりは、既に汗で濡れていた。

そして、僕の指で、縮こまった小夜子の茂みをかき分けた。

すると、その割れ目の周辺に、既に汗とは異なる、少しサラサラ、そしてヌルっとした、液体が溢れ出ているのを感じた。

僕は、その小夜子の液の付いた中指の指腹で、小夜子の割れ目の上にある、硬いモノに触れた。

そして、それの裏側に指を回り込ませ、下から上へと、クリトリスに沿って指を動かした。

更に、中指を伸ばした状態で、小夜子のクリトリスにその指腹を触れ、そのままゆっくりと関節を曲げながら、それの頂点を目指すように動かした。

何度か、その動きを繰り返すと…

小夜子が突然

「アハアアァァァァ~」

と暗闇の部屋をつんざくような、大声をあげた。

さらに

「もっと、中をもっと…摩って…」

と、指による割れ目、そして、その中の指によるピストン運動を小夜子は、強く求めてきたのであった…(その5へ続く)

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