- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その1)
2012年07月31日 21:14
この夏のうだるような暑さに耐えかねて、僕は、以前から年に何度か、不倫関係を結んでいる、40代人妻の小夜子(仮名)を昨年行った、海水浴でのデートを提案した。
すると、小夜子の都合から、今すぐにならということで…
早速、梅雨明けした7月中旬に、小夜子と僕は海水浴へ出かけた。また、どうせならということで、昨年行ったコテージでの宿泊デートとした。
ということで、小夜子と僕の真夏の季節と涼、さらにはお互いの肉体を求めるために、海へと出かけたのであった。
助手席に乗り込んだ小夜子は、また、相変わらずサレンダー体型を保っているが、乳房など出るところはきちんと出ており、非常にプロポーションのよい体型を保っていた。
僕は、平日に夏休みを取り、“同窓会”などの理由で出かけた。
車を2時間程走らせ、ようやくコテージに到着した。
サングラスをした小夜子が、まぶしそうに真っ赤なミニスカート姿で車から降りる。平日でもあり人気は疎らであったが、小夜子は、そのサレンダーな体形が、周囲の男の注目の的となっていた…(その2へ続く)
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