- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その13)
2012年07月12日 23:09
(その12より)僕の指先は、由紀江(仮名)のクリトリスが、既に硬く、尖っているように感じた。
僕は同時に、乳房も掌で大きく弄り…
すると、由紀江は、体を屈めながら
「アフウゥ~後ろから愛撫されるのって…一寸…スリリングだわあ~アハアアァァ~」
と、よがりながら感じまくっていた。
僕の中指が、初めて由紀江の中に入り、そのまま素早く、由紀江の中で中指を動かし続けた。
僕の中指には、お湯の中で、ふわふわと揺れ動く、由紀江の陰毛が絡みつき…
と、同時に明らかにお湯とは異なる、さらりとした梅酒のような、由紀江の愛液が、溢れ出るのを感じていた…
更に僕の中指を由紀江の中に突っ込むと…
ざらざらとした、由紀江の膣襞を感じることができた。
由紀江は、僕の中指によるユビマンで顔を上げ、体を仰け反らせていた。
そのような由紀江に、僕は
「このマンコの中で、チンポが擦られたら…きっと、直ぐにイっちゃうかもね?」
と、低い声で尋ねると、由紀江は、細めた目で後ろにいる僕をチラリと見ながら
「そんなこと…ハア…ない…わぁ」
と、激しく悶えながら答えるのであった…(その14へ続く)
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