雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…（その18）

（その17より）バイブの振動で、イってしまい、体を何度もびくつかせた由紀江（仮名）は、この時は、これですまなかったのであり…

由紀江が、体をびくつかせて、僕が由紀江の割れ目から口を離してすぐに、由紀江の割れ目から…

“シャーッ”

と音を立て、清らかな聖水が放水された…

ベッドは、由紀江の聖水まみれとなり、まさに、ベッドでも、びしょ濡れになってしまった瞬間でもあった…

由紀江は、眉根を寄せ、顔を上げており、それに気づいているのかいないのかわからないようであった…

しかし由紀江は、自分の手で、割れ目のあたりを触れると…

急に

「イヤァ！」

と叫んで起き上がり、ベッドから離れようとした。

僕は、そのような由紀江を抱きしめ

「いいじゃない。気持ちよかったのだから…」

と囁いた。

それに対し、由紀江も、僕の胸に顔を埋めるようにして

「エェ…」

と呟くのであった…

…ここで僕達は、いったん軽くシャワーを浴び、そして、再びバスルームからでて、布団を取り替えながら、由紀江が

「そろそろ…あなたのが欲しいわぁ…」

と、小声で僕のペニスを求めた…（その19へ続く）