- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その22)
2012年07月21日 16:27
(その21より)由紀江(仮名)は、真上に直下立ったペニスを下から見上げ、そして指で摘んだりした。
そして、最後に中指で
“ピンッ”
と弾いても、直ぐに萎えないほどに直下立ち続けており…
由紀江は、僕のペニスを掴みながら、下から僕を見上げ
「欲しい…欲しい…このチンポ…欲しい~」
と、由紀江の中への挿入を強くせがんできた。
僕は、ゆっくりと起き上がり
「由紀江…スキだよ…」
と、軽くキスを交わす…
今度は由紀江が仰向けに横たわり、僕のペニスの挿入を待った。
由紀江は割れ目、そして、股の辺りをヒクヒクと動かしていた。
僕は、試しに指で由紀江の中の感触を確かめた。
相変わらず、愛液で溢れかえっていた…
僕は、由紀江の顔に近づけた。
そして、ペニスを由紀江の股の辺りにあて…
僕のペニスの先端を感じた由紀江は、小声で
「入れて…入れて、お願い…」
と囁く。
ふと、部屋を見渡すと…
片隅にパターが立てかけているのを見つけた。
僕は、それを見つけ、そのパターを取りに行った。
パターを片手に持った僕は、ペニスの挿入を待っている由紀江にゆっくりと近づき…(その23へ続く)
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