雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…（その16）

（その15より）由紀江（仮名）が、オナニーの時に使うバイブを持ちながら、僕は

「それじゃあ、今日は…僕がこのバイブで癒してあげるよ…」

と言うと、由紀江の上に圧し掛かり、由紀江の唇に僕の唇を押しあてた。

すぐに僕は、激しく振動しているバイブを由紀江の陰毛部に当てながら、由紀江の乳房と乳首を激しく愛撫した。

早速由紀江は、再び

「アフフゥゥ～男にバイブ当てられたの…はじめてぇ～」

と、首を捩りながら悶えだした。

僕は、バイブから手を離し、バイブを由紀江の股の下に置き、そのコードを由紀江の割れ目にはわせた。

そして、両手で、由紀江の乳房を手繰り寄せ、両方の乳首を由紀江の胸元へと近づけた…

由紀江の乳首は両方とも、上を向いてたち続けていた…

僕は、手繰り寄せた両乳首を同時に口に入れ、ジュルジュルと音を立てて吸いながら、舌で舐め回す。

両乳首を同時に吸われ、舐め回された由紀江は

「アハ～ン、これも…両方の乳首を同時に攻められるのも…初めて…物凄く…感じちゃうわぁ～」

と目を閉じて、上を向きながら叫び、喘ぐのであった…（その17へ続く）