- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その10)
2012年07月09日 22:15
(その9より)バスルームの中は、狭いながらも、バスタブとシャワーで体を洗うスペースが、分かれていた。
由紀江(仮名)と僕は、その狭いスペースにおいて、体を密着させながら、シャワーヘッドの前に佇んだ。
由紀江の乳房に密着した僕の胸は、由紀江の硬くなった乳首の感触を感じることが出来た。
そのような中、ふと、すぐ隣のバスタブを見ると、既に由紀江がバスタブにお湯をためてくれたおかげで、バスタブにはふんだんにお湯が張られていた。
由紀江が
「あなたと洗いっこ…したいわ」
と、期待を込めて言いだすので、僕は、その問いに対し、今から思えば、少し的外れの回答をしたことを思い出した…
「由紀江って、こんなにエッチになっちゃうの?」
それに対し由紀江は
「あなたの、昼間のゴルフ姿を見ているころから…何か、あたしのエッチさにスイッチが入っちゃったみたいで…そして、あたしに反応してくれるそのチンポを見ると、もっと、興奮しちゃうのよ」
と言い、両手に液体ソープをつけた手で、僕のペニスを触り、扱き始めた。
さらには、もう片方の手で、僕の玉の下側から上へと、その細い指先でゆっくりとなぞるのであった(その11へ続く)
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