- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アツオさんの06月のウラログ一覧
-
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その3)
2012年06月30日 12:13
(その2より)僕のドライバーの先から放たれた、白い打球の軌跡は、初めから大きく右へと描き、右側の池へと吸い込まれていった。 その先で ”ポチャッ” という音をたてながら… 由紀江(仮名)は 「あ... 続きを読む
-
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その2)
2012年06月29日 21:43
(その1より)僕は、由紀江(仮名)を乗せ、都心部とは逆方向に車を走らせた。 比較的スムーズに高速道路に入ることができ、その後も、順調に車を走らせることができた。 高速を走ること1時間強でゴルフ場... 続きを読む
-
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その1)
2012年06月28日 18:17
ある出会い系サイトで、知り合った女性との出来事を綴る… 僕もプレイする回数は少ないものの、普段のストレス解消のため、年に3~4回はゴルフをする。 たまたま、サイトにゴルフが趣味であることを記載し... 続きを読む
-
妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その47最終)
2012年06月27日 22:29
(その46より)…翌朝、僕はみゆき(仮名)と空港にいた。 みゆきを見送るためである。 人目を避けるため、みゆきと僕は、空港のロビーの片隅におり… そこで、じっと手を握り締めていた… そして、その... 続きを読む
-
2012年06月26日 17:13
(その45より)“琴美(仮名)は…本当にオナニーだけで済ませたのか?” “この前のように、他の男に身を委ねているのでは?” など、僕は先ず、琴美からのメールを見て、これらのように思ってしまい… ... 続きを読む
-
2012年06月25日 23:51
(その44より)僕が、愈々射精をこれ以上抑え難くなり 「みゆき(仮名)…いくよぉ」 と、みゆきに叫ぶと… 「ウハァァ~来てぇ~来てぇぇぇぇ~」 と、みゆきが叫び返した。 そして… …大量の僕の... 続きを読む
-
2012年06月24日 18:39
(その43より)ペニスで膣の奥まで突かれ続けているみゆき(仮名)は、僕の腕を掴みながら 「ウグアァ~アハァァ~ウハァァ~」 と、喘ぎ続けている。 そのように、よがり、悶え続けるみゆきの表情を見... 続きを読む
-
2012年06月23日 18:48
(その42より)ペニスの全てを中に挿入されたみゆき(仮名)は、僕を見つめながら 「さあ、お願い…あなたの中のザーメン、全て出してぇ…あたしにください…」 と、中出しを強く求めた。 そして、僕の... 続きを読む
-
2012年06月22日 20:29
(その41より)みゆき(仮名)は、僕のペニスを確りと掴みながら 「このチンポ…何度も…欲しいのぉ~欲しい~」 と叫び、僕のペニスを強引にみゆきの割れ目へと引っ張った。 僕は 「強引だなあ~そん... 続きを読む
-
2012年06月21日 22:46
(その40より)僕は、目の前に倒れた、みゆき(仮名)を抱き抱え 「そろそろ…二人きりで最高に燃え上がらないか?」 と、みゆきの瞳を見つめながら、その、汗で濡れ、光りながらも、綺麗な肉体を求めた。... 続きを読む
-
2012年06月20日 18:22
(その39より)僕は、背後からみゆき(仮名)に頬ずりをしながら 「綺麗だね…」 と囁いた。 すると、みゆきは 「アハァ…夜景…綺麗でしょ」 と、よがりながら、僕に同意を求めると、僕は 「夜景も... 続きを読む
-
2012年06月19日 23:02
(その38より)僕は、みゆき(仮名)の中へ、ペニスを挿入する前に、そのお尻の下部から、膣への入口へと指を這わせた。 みゆきの割れ目の部分は、相変わらず、愛液が、洪水のように押し寄せていることを僕... 続きを読む
-
2012年06月18日 22:02
(その37より)僕に抱き抱えられ、また、体を上下に揺すられながら、ペニスで激しく突かれたみゆき(仮名)は、半ば放心状態気味ながらも、立ち上がり、前髪を大きくかきあげ、バルコニー側のアルミサッシの... 続きを読む
-
妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その36 その37)
2012年06月17日 05:33
(その35より)僕は、みゆき(仮名)を抱きしめ、そして、その上半身を密着させながら、みゆきを上下に振り、更に、ペニスで下から突き上げたりした。 上半身を密着させると、みゆきの硬くなった乳首が、僕... 続きを読む
-
2012年06月15日 22:50
(その34より)僕が、ペニスでみゆき(仮名)を激しく突き続けると、上を向き、感じてしまっているみゆきは、その手で、僕の腕を掴もうとした… しかし、みゆき自身が、前後に揺れ動かされ、中々、その腕を... 続きを読む
-
2012年06月14日 20:42
(その33より)僕は、妻の琴美(仮名)に “これから寝る…” と、メールした後 みゆき(仮名)の目を見つめながら 「多分…琴美も他の男と一緒かもしれない…でも、この瞬間は、みゆきのことしか…考え... 続きを読む
-
2012年06月13日 22:26
(その32より)僕のペニスをみゆき(仮名)の中で動かそうとしたときであった… 突然… 僕のスマホに、メールの着信サインが点灯したのであった… それは明らかに、またもや妻の琴美(仮名)からであった... 続きを読む
-
2012年06月12日 22:42
(その31より)僕が、みゆき(仮名)のヴァギナの中の感触に、感動の声を上げてしまった後、みゆきも 「あたしも…あなたのこのオチンチンの感触を想像して、旦那が寝た後、ひとりでオナニーエッチしていた... 続きを読む
-
2012年06月11日 23:55
(その30より)僕が押し倒し、ベッドに仰向けに横たわったみゆき(仮名)に対し、僕は 「みゆき…いよいよ…入れるよ」 と、目をギラギラさせながらも、真面目な顔で語りかけた。 みゆきは、太腿を大きく... 続きを読む
-
2012年06月10日 21:26
(その29より)僕のペニスの先端で、クリトリスや割れ目を擦られ、刺激を受けたみゆき(仮名)は 「なんで、あなたのオチンチンって…そんなにぃ…硬いのぉ、あたしのクリが感じちゃうわぁ~」 と悶えな... 続きを読む
-
2012年06月09日 20:12
(その28より)人妻のみゆき(仮名)が 「そのちんぽ…早く欲しいのよぉ」 と、激しくせがむを僕は暫く黙って聞いていた。 黙ったままの僕に対し、みゆきは、いきなり僕のペニスを掴み、ペニスを引っ張... 続きを読む
-
2012年06月08日 17:16
(その27より)僕の口を目指し、みゆき(仮名)の陰毛が、上から舞い降りてくる… そのふんわりとしたみゆきの陰毛は、僕の鼻と口を塞ぐように、優しく僕を包み込んだ。 僕の口は、陰毛の奥にある、みゆき... 続きを読む
-
2012年06月07日 19:23
(その26より)クンニをされ続けるみゆき(仮名)は 「もっとぉ舐めてぇ~」 と、みゆきの陰毛の奥の秘部を舐め続ける、僕の後頭部を再び押さえつけながら狂ったように叫んだ。 僕は、腕を伸ばし、みゆ... 続きを読む
-
2012年06月06日 23:02
(その25より)僕が、みゆき(仮名)の腰の周辺を指先で、サワサワと擦り続けた。 すると、みゆきは 「あはぁ~ん…そこをそんな風に触られたの…はじめてぇ~あはぁ~だめぇ…イッチャうかもぉ~」 ... 続きを読む
-
2012年06月05日 23:23
(その24より)僕は、初めて、そうした時のように、みゆき(仮名)の乳房を手繰り寄せ、みゆきの両乳首を口に入れようとした。 みゆきの乳首を口に含む前に、みゆきの乳首をあらためて、まじまじと眺めると... 続きを読む
-
2012年06月04日 19:43
(その23より)自分の旦那が、今、誰と何をしているのかが解らず、不安な表情を浮かべているみゆき(仮名)に対し、僕は 「みゆき…どうした??」 と声をかけ、さらに、みゆきの目を見つめながら 「今夜... 続きを読む
-
2012年06月03日 22:43
(その22より)妻の琴美(仮名)から、無言の電話の着信と、メールが来ていたことをみゆき(仮名)に話すと… 「ひょっとして、琴美は、誰か、別の男と一緒なのかしら?」 と、不思議そうな顔をして、僕に... 続きを読む
-
2012年06月02日 18:34
(その21より)ペニスの挿入をせがむ、みゆき(仮名)の肩を抱きながら、僕は 「物事には順番があるからね」 と言った。 さらに、みゆきの耳元に、僕の口を近づけ 「今度は僕が、みゆきを満足させないと... 続きを読む
-
2012年06月01日 12:00
(その20より)そのようなことを僕が、不思議に思っているのを知ってか知らずか、みゆき(仮名)は、相変わらず、僕の黒光りして、太いペニスをその、みゆきの小さな口の中に頬張り、喉の奥まで突っ込むよう... 続きを読む