- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その32)
2012年06月12日 22:42
(その31より)僕が、みゆき(仮名)のヴァギナの中の感触に、感動の声を上げてしまった後、みゆきも
「あたしも…あなたのこのオチンチンの感触を想像して、旦那が寝た後、ひとりでオナニーエッチしていたのよ」
と小声で、恥ずかしそうに語った。
それを聞いた僕は、再び、みゆきの唇に僕の唇を重ねた…
みゆきの唇から口を離した僕は、みゆきに
「こんなに刺激的なオマンコで…僕は、みゆきの旦那が羨ましいよ」
と言った。それに対しみゆきは
「イヤァ~ん」
と恥ずかしそうに答えた。
僕は、続けて
「さっきのように、チンポを引っ張るのは…旦那とセックスする時の儀式のようなことなの?」
と、思い切って聞いてみた。
するとみゆきは、僕のペニスをその股で咥えながら
「そんなわけじゃないけど…たまにやるかな」
と言い、くすっと笑った。
それに対し僕が
「怖いね…」
と言おうとした時に、今度はみゆきが
「あたしも、琴美(僕の妻の名前 仮名)が羨ましいわ。こんな硬くて太いチンポが戴けて…」
と、僕に語り返した。
そのようなみゆきの言葉を聞き、早速みゆきの中で僕のペニスを動かそうとした…
と、その時だった…(その33へ続く)
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