妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を（続編）…（その45）

（その44より）僕が、愈々射精をこれ以上抑え難くなり

「みゆき（仮名）…いくよぉ」

と、みゆきに叫ぶと…

「ウハァァ～来てぇ～来てぇぇぇぇ～」

と、みゆきが叫び返した。

そして…

…大量の僕の精子が、みゆきの奥へと勢い良く飛び出していった…

僕の精子を、その膣の奥に受けたみゆきは

「アハ～ッ…アハ～ッ…アハ～ッ…熱いわあぁ～」

と叫び、僕の唇、髭、そして、乳首を舐め続けた。

さらに、みゆきは、マンコに力を入れ、僕の射精したばかりのペニスを強く、ギューっと締め付けた。

みゆきは、先程の会話を思い出したように

「あなたのチンポ…へし折っちゃおうかな？」

と、囁きながら…

僕は、ペニスをみゆきにあずけたまま、スマホの着信メールを覗いた。

すると…

やはり、妻の琴美（仮名）からであった。

内容は

「なんか、眠れなくって…あなたが、今頃、みゆきの中に射精しているのかなあって、想像しながら…オナニーしちゃった（笑）…」

などと書かれており…（その46へ）