妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を（続編）…（その47最終）

（その46より）…翌朝、僕はみゆき（仮名）と空港にいた。

みゆきを見送るためである。

人目を避けるため、みゆきと僕は、空港のロビーの片隅におり…

そこで、じっと手を握り締めていた…

そして、その手が離れ、みゆきは、何事もなかったかのように、僕から立ち去り、搭乗ゲートへと進み…

僕は、未だに僕の肌が記憶している、みゆきの体の温もりの感触を味わっていた。

気が付くと、みゆきから、メールが来ていた…

そこには

“また、近いうちに、是非あなたと、その元気なチンポに会いたいわ。今度こそ、琴美に悟られないように計画するね…”

とのメッセージが…

僕は、それに対し

“ＯＫ…僕も、みゆきと、みゆきのマンコに、このチンポを締め付けられたいよ…”

と返信し、出張先の仕事場へと向かった…

昨夜投げつけて、少し傷ついたスマホを取りだし…

そして…

みゆきとの、送受信記録を削除しながら…（終わり）