- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その25)
2012年06月05日 23:23
(その24より)僕は、初めて、そうした時のように、みゆき(仮名)の乳房を手繰り寄せ、みゆきの両乳首を口に入れようとした。
みゆきの乳首を口に含む前に、みゆきの乳首をあらためて、まじまじと眺めると…
少し黒ずんだ乳輪から、ピンクがかった乳首がピクンと直下立っていた。
僕は、いかにも
“舐めてぇ”
と言わんばかりのみゆきの両乳首を口に含み、ジュルジュルと吸い始めた。
僕の唇、そして舌先が、そのみゆきの乳首の硬さを感じ…
僕は、ジュルジュル吸いながら、乳首に舌先を絡めつけた。
ベッドの上で仰向けになっているみゆきは、徐々に顔を上げ、そして、背中を後ろに反らせながら
「あはぁぁ…いいわぁ~あなたの愛撫…最高よぉ~」
と言い、両腕を僕の背中にまわし、しがみついてきた。
僕は、さらに、乳首を舐めながら、両腕をみゆきの仰け反らせた背中にまわし、掌で背中からお尻の上あたりを擦り始めた。
僕が突然、みゆきの背中を擦った刺激を受けたみゆきは
「アハ~ン…そっ…そこ、カ・ン・ジ・チャウわぁ~」
と、腰をクネクネ捩らせながら、大声で喘ぎ声を出すのであった…(その26へ続く)
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