- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その30)
2012年06月10日 21:26
(その29より)僕のペニスの先端で、クリトリスや割れ目を擦られ、刺激を受けたみゆき(仮名)は
「なんで、あなたのオチンチンって…そんなにぃ…硬いのぉ、あたしのクリが感じちゃうわぁ~」
と悶えながら、言葉にした…
さらに
「でも…意地悪なのねぇ?早く…その硬いオチンチン…入れてぇ~欲しいのぉ」
と繰り返し、再び僕のペニスの挿入をせがみ続けた…
僕は、先程みゆきの頬に、直下立ったペニスを当てた時とは逆に
「このちんぽ…みゆきに引っ張られて、一寸痛いんだよね…だから…みゆきの中に、入れにくくなっちゃって?」
と、みゆきにさらに意地悪く言った。
みゆきは
「ごめんね。痛いの?」
と言い、さらに
「少し、オチンチン舐めたら痛みが和らぐかも?」
と続けた。
みゆきは、そのように言い終わると、すぐに起き上がり、僕のペニスに口を近づけ、舌先で、その赤みがかった、ペニスの表面をじっとりと舐め始めた。
最初は、僕のペニスの患部?が、みゆきの舌先からの温もりから温かく感じていた。
しかし、みゆきがさらにペニスを舐め続けると…
今度は、僕の方が逆にペニスに快感を覚えてしまい、思わずみゆきをベッドへ押し倒してしまった…(その31へ続く)
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