- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その22)
2012年06月02日 18:34
(その21より)ペニスの挿入をせがむ、みゆき(仮名)の肩を抱きながら、僕は
「物事には順番があるからね」
と言った。
さらに、みゆきの耳元に、僕の口を近づけ
「今度は僕が、みゆきを満足させないと…」
と囁き…
みゆきは
“ニコッ”
と微笑みながら、頭を僕の肩に寄せてきた。
みゆきと僕が、バスローブに着替え部屋に戻った。
すると…
部屋に置いてあった僕のスマホが、誰かからの電話とメールの着信を知らせてくれていた。
電話の着信番号は、妻である琴美(仮名)の携帯からであった。
応答メッセージを聞いてみたが、特に何も言葉のメッセージを残していなかった。
しかし…
何か、腑に落ちない…
琴美からの無言電話を聞いていると、その周囲に誰かの息遣いがするような気がしてならない…
不思議に思いながら、今度はメールの方を見ると、同じく琴美からであった。
そのメールには
“今頃、みゆきと愛し合ってるのかしら?うふふ…嘘よ!それじゃ、おやすみ…”
と
“みゆきと愛し合ってる…”
と書かれている、行以外は、たわいもない、メールの内容なのであったのだが…(その23へ続く)
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