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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その36 その37)

2012年06月17日 05:33

妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その36 その37)

(その35より)僕は、みゆき(仮名)を抱きしめ、そして、その上半身を密着させながら、みゆきを上下に振り、更に、ペニスで下から突き上げたりした。

上半身を密着させると、みゆきの硬くなった乳首が、僕の胸を擦り、僕の乳首に刺激を与え…

僕は、みゆき乳首が、僕の胸と擦れる度に、感じてしまい

「アウゥ…」

と、声を出そうとしたところ、それまで

「アン…ハアン…」

と、喘ぎ声を上げていたみゆきが、僕の背中越しに、外の夜景を見て、突然

「アアァ~」

と、大声を上げ、更に

「綺麗な夜景…」

と、叫んだ…

僕は、みゆきを上下に振りながら

「もっと…よく見たいか?」

と、尋ねた。

するとみゆき

「こんな綺麗な夜景…あなたとセックスながら見られるなんて…ハウゥ~滅多に…見られないわぁ

と言い、より良い夜景の眺望を希望した。

僕は、みゆきを確りと抱き抱えながら、ベッドから立ち上がり…

そして、抱き抱えたみゆきの体を上下に揺さぶりながら、ゆっくりと窓際へと移動した。

窓際に近づくにつれ、みゆきの悶える顔が、窓に映し出され、その顔が近づく…
僕が、みゆきを抱き抱えながら、夜景の見えるバルコニー側のアルミサッシの方へと近づくと…

窓に映し出されるもう一人のみゆきも、目の前のみゆきが、悶えるのと全く同じタイミングで、激しく悶えるのであった…

僕は、眼下に広がる、この都市の夜景をもっとよく見ようと、部屋の明かりを落とした…

みゆきは、その腕を僕に絡ませて、自身が上下に揺さぶられる時の、肉体に得られる快感を逃さないよう、僕の首に腕を回し、必死にしがみついていた。

みゆきは、僕のペニスみゆきを擦る度に、押し寄せる快感に支配されてなのか、歯を食い縛りながら、顔を上へ、そして下へと、激しく動かし続ける…

間近にある、みゆきの虚ろになりつつあ目の奥の瞳の中に、この都市の、テレビ塔のミニチュアが、綺麗に写し出されている…

僕にしがみついているみゆきは、眉間に皺を寄せながら、僕を見つめ

「アフゥ~あなたと…この綺麗な夜景を見ながら、絡み合いたいわぁ~」

と、今度は、夜景を一緒に見ながらのセックスをせがんできた。

僕は

「そうだね。僕も、みゆきと眺めたいな」

と言い、一旦みゆきをベッドに降ろしたのであった…(その38へ続く)

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