- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その27)
2012年06月07日 19:23
(その26より)クンニをされ続けるみゆき(仮名)は
「もっとぉ舐めてぇ~」
と、みゆきの陰毛の奥の秘部を舐め続ける、僕の後頭部を再び押さえつけながら狂ったように叫んだ。
僕は、腕を伸ばし、みゆきの乳房を弄りながら、更にクンニを続けた。
みゆきのクリトリスや割れ目全体を舐め続けると、みゆきのその秘部の奥から、さらにコンコンと愛液が溢れ出てきて、奥から、クチュクチュと音を立て始めてきた…
また、気がつくと、僕の目の前に、綺麗なピンク色をした、皮を剥けたクリトリスが、ピクンと立ち上がっていた。
僕は、今度はそれを口に含み、乳首と同様、ジュルジュル吸いながら、舌で舐め続けた。
みゆきは、体全体を大きくクネクネと捩りながら
「アフゥ~また…またぁ…イッチャウゥゥ~」
と大きな喘ぎ声を上げ、再びそのまま果ててしまった。
息遣いを荒くしたみゆきは、イッてしまたにも関わらず、目をゆっくりと開け、僕に
「こんな時しか…あなたに舐めてもらえないから~もっとぉ~舐めてぇ~」
と言い、今度は、僕の前に立ち上がった。
さらに僕に
「仰向けになって…」
と言いながら、僕の顔の上に、みゆきの秘部を近づけていったのであった…(その28へ続く)
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