- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その35)
2012年06月15日 22:50
(その34より)僕が、ペニスでみゆき(仮名)を激しく突き続けると、上を向き、感じてしまっているみゆきは、その手で、僕の腕を掴もうとした…
しかし、みゆき自身が、前後に揺れ動かされ、中々、その腕を掴めなかった。
手と同時に、みゆきの爪が、僕の腕をとらえようとするが、同様に、みゆきの爪が、僕の腕をかすったり、引っ掻いたりして中々掴めず…
僕の腕には、早々と、みゆきの爪の痕や、引っ掻き傷が、残るのであった…
僕は、そのような腕で僕自身を支え、体全体を前に移動させ、より、みゆきの奥へと突こうとした。
ペニス全体が、みゆきのより深くへと突き続けられる…
そのように、ペニスによる突きをされたみゆきは
「アハァ~アハァ~あなたのその…硬いチンポで擦られてるゥ~アアァ~狂ってしまいそう
…」
と、激しく悶え出した。
みゆきは、上を向き、口を半開きにしてよがり続けながら
「あなたの温もりを感じながら…突いてぇ~」
と、求めてきた。
僕は、みゆきの背中に腕を回し、みゆきの上半身を持ち上げた。
そして、ベッドの上で、みゆきの上半身を抱き締めながら、みゆきの体全体を上下に激しく揺さぶったのであった…(その36へ続く)
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