- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その28)
2012年06月08日 17:16
(その27より)僕の口を目指し、みゆき(仮名)の陰毛が、上から舞い降りてくる…
そのふんわりとしたみゆきの陰毛は、僕の鼻と口を塞ぐように、優しく僕を包み込んだ。
僕の口は、陰毛の奥にある、みゆきの濡れまくった割れ目を迎えた。
舌を延ばし、みゆきの下から、舌先をみゆきの濡れた割れ目に触れ、舐めた。
股を下から舐められたみゆきは、仰向けに横たわっていた時と同様、顔を上に仰け反らせながら、早速
「アハァァ~こちらの方が…感じちゃうわァ~」
と叫び、僕の顔に、グジュグジュになっている割れ目を押し付けてきた。
さらに僕が舌先で、そこを舐め続けると、みゆきは
「アフゥ~アハァ~もう…もうだめぇ~」
と叫び、徐々に僕の方へ前のめりになった。
すると、目を瞑ったみゆきの顔と、柔らかそうな乳房が、僕の目の前に迫ってくる…
僕は、上半身を起こし、下から、みゆきの乳房に顔を埋め、更に、唇を伸ばし乳首を舐め続けた。
僕に、下から乳首や乳房を愛撫され、舐められたみゆきは
「アハァ~アアァァァァ~」
と喘ぎ声を上げながら、さらにみゆきは上半身を僕の方に倒してきた。
すると、みゆきは、その股に何かが当たるのを感じ…(その29へ続く)
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