- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その31)
2012年06月11日 23:55
(その30より)僕が押し倒し、ベッドに仰向けに横たわったみゆき(仮名)に対し、僕は
「みゆき…いよいよ…入れるよ」
と、目をギラギラさせながらも、真面目な顔で語りかけた。
みゆきは、太腿を大きく広げ、股を僕の前にさらけだしながら目を瞑った。
そして、僕のペニスを再び掴み
「早く…何度も言わせないでぇ…いれてよぉ」
と言いながら…
僕の目の前のみゆきは、僕の肉棒を欲しがる、ただのメスと化していた。
みゆきは
「アアァ~このチンポ、このオチンチン…あなたに入れられる日をずうっと待ち焦がれていたの…早く…早くぅこの前みたいに…入れてぇ~お願いぃ~」
と、僕のペニスを掴みながら、激しくペニスの挿入をせがんできた。
僕は黙ったまま、みゆきの割れ目から、僕のペニス挿入していった。
みゆきと久々に再会してから、かなりの時間を経過して、ようやく果たした挿入であった…
みゆきの中は少しごつごつしているが、僕にペニスにとっては、なんとも言いがたい快感を与えてくれた。
僕は、みゆきに
「この瞬間を待っていたんだ…それまで、みゆきのことと…みゆきのこの感触を想像して、ずうっとオナニーしていた…」
と感動の声を上げた…(その32へ続く)
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