- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その23)
2012年06月03日 22:43
(その22より)妻の琴美(仮名)から、無言の電話の着信と、メールが来ていたことをみゆき(仮名)に話すと…
「ひょっとして、琴美は、誰か、別の男と一緒なのかしら?」
と、不思議そうな顔をして、僕に語った…
僕は、思わずみゆきに
「お宅の旦那さんは、どうしているのかな?」
などと聞いてしまい…
その言葉を口に出した直後、僕は内心
“しまったぁ”
と、心の中で叫んでしまった…
しかし、みゆきは既に、自宅へ電話をかけていたのであった。
何回コールが鳴り続けるが、誰も出てこない…
みゆきが僕を見て
「今日は…うちの旦那、早く帰るはずなんだけど…まだ帰ってないみたいだわ」
と言い、続けて、夫の携帯へ電話をかけてみた。
みゆきは、自分の携帯に耳を押し当てて、コールを何度も聞いてみた。
そして…
漸く、繋がった…
しかし、何やら雑音が??
何か音楽や、それに混じって女性のような、話し声もほんの少し聞こえ…
そのうち、ブツッといって電話は切れてしまった。
みゆきは
“何?女といるの?それとも…風俗??”
と言わんばかりの、歯切れの悪い顔を僕に見せたのであった…(その24へ続く)
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