- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その33)
2012年06月13日 22:26
(その32より)僕のペニスをみゆき(仮名)の中で動かそうとしたときであった…
突然…
僕のスマホに、メールの着信サインが点灯したのであった…
それは明らかに、またもや妻の琴美(仮名)からであった…
僕は、それを無視しようか迷った。
しかし、僕の心の中の何かが、僕に電話にでるよう、叫び声が聞こえ…
僕は、みゆきにペニスを咥えられたまま
「ちょっとごめんね」
と言い、そのメールを読んだ。
するとそこには
“あたし…今日は疲れたわぁ。でも気持ちよかったの。あなたも今頃みゆきと合体しているのかしら…なんてね。おやすみ”
と書かれていた。
まるでこちらの行動を監視しているかのような文面であった。
しかし、さらに気になったのは…
“でも気持ちよかったの…”
という行であった。
僕は、ほんの少し、心の中で迷いが生じ…
それが、僕の顔の表情にでたのか、みゆきが
「琴美は、何を言ってるの?」
といかにも琴美からのメールであることを悟ったかのように、僕に問いかけた。
僕は、みゆきからの問いかけに答える代わりに、スマホから琴美宛に
「僕もこれから寝る。おやすみ」
とメールをした…(その34へ続く)
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