- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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アツオさんの05月のウラログ一覧
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2012年05月31日 23:54
(その19より)僕の感じてしまった、喘ぎ声を聞き、暫く笑っていたみゆき(仮名)は、再び、ペニスをその手で押さえながら、玉を舐め続けた。 そして、いよいよペニスを咥えようと、みゆきがあらためてペニ... 続きを読む
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2012年05月30日 22:55
(その18より)「あたしのフェラチオ
…外のみんなに見せつけない ?」 との、みゆき(仮名)の唐突な発言に、思わず僕は 「ハアァ?」 と、叫んでしまった… みゆきは 「さっきから、あなたのその硬... 続きを読む
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2012年05月29日 21:15
(その17より)バスタブの湯に浸かりながら、あらためて窓の外を見ると、この都市の夜景をゆっくりと見下ろすことができ… この宝石を散りばめた、美しい夜景を背に、僕は、美しいみゆき(仮名)の唇を奪お... 続きを読む
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2012年05月28日 23:57
(その16より) 僕は、みゆき(仮名)の言葉を遮り 「と、言うか…?」 と、言ったところで、みゆきが 「なんかあたしも、そんなあなたの仕草を見ていると、そそられちゃってぇ
…あたしも、あなたのお... 続きを読む
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2012年05月27日 23:42
(その15より)僕は、僕の直下立ち続けているペニスにキスをしているみゆき(仮名)を見ながら 「ところで…さっきはどうして、シャワー室ではなく、バスタブのシャワーヘッドを取ろうとしたの?」 とあら... 続きを読む
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2012年05月26日 17:07
(その14より)みゆき(仮名)の顔に直撃した、僕のかなり硬くなっているペニスは、そのようなことをお構いなしに、上へと向いていったのであった。 僕は、そ知らぬ様子で、ツンっと上向きに立ち上がったペ... 続きを読む
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2012年05月25日 13:38
(その13より)僕のインナートランクスを下へと下ろし続けるみゆき(仮名)は、 インナーの中にある、太くなったペニスの先端が、下ろされるインナーと共に、下へと向き、真下を向きそうなところで 「そろ... 続きを読む
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2012年05月24日 23:36
(その12より)僕に 「あなたぁ
…」 と、声をかけたみゆき(仮名)は、インナーの上から、僕の硬くなり続けているペニスを弄りながら 「あたし下着を全部剥いでおいて…何でまだ、こんなの履いていたの... 続きを読む
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2012年05月23日 19:58
(その11より)ショーツを一気に下ろされたみゆき(仮名)は 「きゃあぁ~イヤァ~
」 とわざとらしく叫び声を上げたが、その後直ぐに 「なんてね
」 と言いながら、僕の方を振り返りニコリと笑顔を見... 続きを読む
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2012年05月22日 15:48
(その10より)みゆき(仮名)のブラが “はらり…” と、落ちたお陰で、僕の掌は、みゆきの乳房と乳首に、直接触れることが出来るようになった… 僕が、みゆきの乳首を摘まんだり、弾いたりするなどして... 続きを読む
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2012年05月21日 23:57
(その9より)白のブラとショーツを身につけたみゆき(仮名)が、バスタブの上にあるシャワーヘッドを取ろうとしてお尻をプルプル震わせながら、一生懸命背を伸ばしていた。 そのプルプル震えるみゆきのお尻... 続きを読む
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2012年05月20日 14:52
(その8より)バスタブの外側に大きな窓があり、バスルームから、先程の夜景が、十分に楽しめるのであった。 また、バスタブとシャワー室がセパレートとなっており、シャワー室も全て窓ガラスで仕切られた個... 続きを読む
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2012年05月19日 18:40
(その7より)みゆき(仮名)の “やっと…二人きりになった
…” との言葉をきっかけに、みゆきと僕は、強く抱きしめあい、その大きな窓を通じて見える、ダイヤモンドの煌めき中へと溶け込んでいった… ... 続きを読む
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2012年05月17日 22:29
(その6より)みゆき(仮名)と僕とで、ワインを酌み交わす時間は、足早に過ぎていき、そろそろ二人とも、二人だけの空間を求めたくなった。 僕達は、無言のまま見つめあいながら立ち上がり、腕を組み、軈て... 続きを読む
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2012年05月16日 21:09
(その5より)僕は話題を変え、目の前のみゆき(仮名)に 「琴美(仮名)は、みゆきの旦那さんが優しいと言ってたけど…実際は、うまくいっているの?」 と尋ねてみた。 そもそも、みゆきと僕の肉体関係を... 続きを読む
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2012年05月15日 16:09
(その4より)僕の妻の琴美(仮名)は 「みゆき(仮名)が、何でソコへ行かなきゃ行けないのか…その理由が…よくわからないのよねぇ
」 と言い… さらに 「あなた…」 と僕を横目で睨むように見ながら... 続きを読む
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2012年05月14日 16:41
(その3より)ヴァギナの中で、僕の勃起したぺニスの感触を忘れられない… と言ったみゆき(仮名)に対し、僕も 「僕のチンポは、みゆきのマンコをずうっと求めてて、抑えるのに大変だった。」 と話した。... 続きを読む
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2012年05月13日 13:58
(その2より)まずは、軽く飲食することになり、いったん、今晩二人っきりで泊まる、ホテルの比較的高層階に取ることのできた、ツインルームへ向かい… その後僕達は、再び部屋を出て、体をくっつけあいなが... 続きを読む
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2012年05月12日 13:34
(その1より) その夜、僕のスマホにメールの着信があった。 相手は… みゆき(仮名)からであった。 そこには “2週間後に、会いましょ!” と言うことが書かれていた。 そして2週間が経ち… 僕は... 続きを読む
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2012年05月11日 06:45
…僕の目の前のみゆき(仮名)は、もう、単なる人妻ではなく、僕の肉棒を欲しがる、ただのメスと化していた。 僕の硬く、極太のペニスを掴み 「アアァ~このチンポ、このオチンチン…あなたに入れられる日を... 続きを読む
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2012年05月10日 21:32
(その7より)僕が後ろを振り返ると、そこには… 誰もおらず、先程、オナニーの時に使用した、中が僕の精子まみれになっているティッシュが、ぽつんとベッドの上におかれていた… マッサージ嬢との今までの... 続きを読む
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2012年05月09日 16:55
(その6より)そして軈て僕は 「もうだめ…だすぞ…」 とマッサージ嬢に叫ぶと、マッサージ嬢は 「ダメェ…中出しだけはぁ~ヤメテェ~」 と叫んだ。 僕は、射精の際にペニスを外に出そうとしたが、既に... 続きを読む
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2012年05月08日 20:40
(その5より)僕が、マッサージ嬢を押し倒すと、マッサージ嬢は 「アハァァ…何をぉスルのぉ~」 と叫び声を上げた。 僕は、構わず白衣の下につけているショーツを剥ぎ取り、マッサージ嬢の太腿を広げ、ペ... 続きを読む
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2012年05月07日 23:41
(その4より)僕の顎回りや、首のマッサージが終わると、マッサージ嬢は、再び、直下立つぺニスを見ながら 「ソコもなんか反応しているようですから…マッサージしましょうか?」 と言った。 僕は 「オプ... 続きを読む
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2012年05月06日 16:49
(その3より)マッサージ嬢は、その後も背中、そして肩にさらさらのオイルをつけながら、指圧や掌で擦るなどして、うつ伏せでのマッサージが終わった。 お陰で、僕の肩の凝りが軽減され、少し軽くなったよう... 続きを読む
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2012年05月05日 14:09
(その2より)マッサージ嬢は、さらに 「オイルを完全に付けるために、下着を着けないでください」 と指示した。 僕は、言われた通りバスタオルをとり、全裸となった。 ベッドの上でうつ伏せになるように... 続きを読む
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2012年05月04日 12:24
(その1より)僕は、扉越しに 「どなた?」 と尋ねると、扉の向こうから 「マッサージしに来ました…」 と女性の声が聞こえてきた… 僕は 「オーダーした記憶は無いけど…」 と言うと、その女性は 「... 続きを読む
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2012年05月03日 17:01
僕が先日、数日間出張に出掛けた時の事である。 出張先で、出会い系サイトを利用して、何方か、気の合う素敵な女性がいないか募集をしたが、その夜までは、不幸にも誰とも、出会うことがなかった。 仕方が無... 続きを読む
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2012年05月02日 15:34
(その25より)真理(仮名)と僕は、真理の車で、待ち合わせた駅へと向かった。 そして、真理が僕を車に乗せた場所に、車をつけて… 僕が車から降りると、真理は、指を振りながら、そのまま車を走らせた。... 続きを読む
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2012年05月01日 19:52
(その24より)僕は、真理(仮名)の割れ目に咲く、綺麗な花の見納めの時を迎えていた。 真理の黒ずんだ肌の上にも、僕の精液が少しずつ流れ落ち、僕の精子の純白さが、より映えて見えるのであった… 僕は... 続きを読む