- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その15)
2012年05月26日 17:07
(その14より)みゆき(仮名)の顔に直撃した、僕のかなり硬くなっているペニスは、そのようなことをお構いなしに、上へと向いていったのであった。
僕は、そ知らぬ様子で、ツンっと上向きに立ち上がったペニスをみゆきの方に向けながら、それの代わりに
「申し訳ない、大丈夫か?」
と謝った。
硬くなったペニスが当たった、頬のあたりを少し赤くしたみゆきは、下を向き、暫く目を閉じていたが、その後ゆっくりと目を開け始めた。
手で、ペニスが当たった部分を擦りながら、まず
「痛い…」
と、囁くように話した。
続いて
「硬い…」
と。
さらに、みゆきは
「相変わらず…」
と囁き…
僕は、少し心配になり、みゆきの方に顔を寄せようとした。
しかし、そこまで言ったみゆきは、急に僕の方を見上げ
「熱くてぇ…あなたのチンポらしいわぁねえ…」
て、再び微笑みながら大声で叫び、さらに
「アハハァ~このチンポ…会いたかったわぁ~久しぶりねぇ」
と言いながら、再び僕のペニスに顔を近づけ、まだ洗っていない、そのペニスに口づけをしたのであった…(その16へ続く)
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