- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その20)
2012年05月31日 23:54
(その19より)僕の感じてしまった、喘ぎ声を聞き、暫く笑っていたみゆき(仮名)は、再び、ペニスをその手で押さえながら、玉を舐め続けた。
そして、いよいよペニスを咥えようと、みゆきがあらためてペニスの表面をまじまじと見つめた…
すると、みゆきは
「すご~いぃ…あなたのチンポの表面に…こ~んなに血管が浮き出ているぅ」
と叫び、さらに外に向かって
「みなさ~ん…この人のチンポ…こんなに硬くて、血管が浮き出てますのよぉ」
と、大声で叫んだのであった。
僕は思わず
「やめてよ、恥ずかしいよ」
と呟くと、みゆきは
「大丈夫よ。聞こえるわけ無いでしょ」
と言い、何事も無かったかのように、ペニスを咥え、先端を舌先でペロペロ舐め始めた。
続けて、ペニスの裏側の縫い目やかりの辺りを同じように、舌先でゆっくりと這わせるのであった。
巧みに操る舌先をみゆきの瞳から発せられる、真っ直ぐな視線が追いかける…
以前、初めてみゆきのフェラチオを受けた時も思ったのであるが、みゆきは、このような技をどこで覚えてきたのであろうか?
と不思議に感じた…(その21へ続く)
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