- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その17)
2012年05月28日 23:57
(その16より)
僕は、みゆき(仮名)の言葉を遮り
「と、言うか…?」
と、言ったところで、みゆきが
「なんかあたしも、そんなあなたの仕草を見ていると、そそられちゃってぇ…あたしも、あなたのお手伝いしたくなっちゃったの…」
と言うと、僕が入っている、狭いシャワー室に入ってきたのであった。
そして、僕のペニスを僕の手から奪い取るように掴み、ペニスを直接扱き始めた…
僕は一瞬
“唖然”
とした…
が、僕は、そのようなみゆきのペースに引きずり込まれてしまい、その後もみゆきに、ペニスをしごかれたり、玉をサワサワされたりし続けたのであった…
僕は、みゆきによる玉への刺激から、腰が抜けそうになってしまい、思わずみゆきに寄りかかり、抱きついてしまった。
みゆきは
「全くもう…どうしようもないんだから…」
と囁きながら、辛うじて僕をみゆきの柔らかい乳房を向けて、抱き止めてくれた。
勿論、玉とペニスを鷲掴みにしたままて…
シャワー室で、これ以上、洗うところはないくらいに、みゆきと僕は、お互いに洗いっこした後、シャワー室から出て、今度は二人で、バスタブの中のお湯に浸かった…(その18へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く