- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その14)
2012年05月25日 13:38
(その13より)僕のインナートランクスを下へと下ろし続けるみゆき(仮名)は、
インナーの中にある、太くなったペニスの先端が、下ろされるインナーと共に、下へと向き、真下を向きそうなところで
「そろそろだわ…」
と小声で囁き、そのインナーをさらに下ろし続けた…
インナーが下ろされると、僕の濃い陰毛がさらけ出され、陰毛も一緒に下へと引っ張られる…
更にはペニスの根元の方が見え始めてきた。
みゆきは、その様子をはっきり見ようと、僕のペニスの近くに顔を近づけ、更にインナーを下ろし続けたのであった…
僕のペニスの根元の部分を見たみゆきは
「アハァ…あなたのオチンチン…太いのねぇ」
と、僕を見て、にこやかに微笑み、僕の足元にしゃがみこみながら言った。
そして…
ペニスの半分程がさらけ出されたところで、僕の張りのあるペニスの、上向きに戻ろうとする弾性力によって、とうとうインナーから
“ビョン”
と僕の直下立ったペニスが飛び出し、先端が急激に上へと戻ろうとしたのであった。
その時…
僕の硬くなっているペニスの丁度かりの部分が、それを間近に見ていたみゆきのほ頬のあたりに
“バチンッ”
と、大きな音をたてて、当たってしまい…(その15へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く