- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その25)
2012年05月01日 19:52
(その24より)僕は、真理(仮名)の割れ目に咲く、綺麗な花の見納めの時を迎えていた。
真理の黒ずんだ肌の上にも、僕の精液が少しずつ流れ落ち、僕の精子の純白さが、より映えて見えるのであった…
僕は真理に、率直に
「真理も、そして真理のアソコの花も綺麗だった…いい花見だったよ…」
と語った。
すると、全裸のままである真理は、僕を見つめながら
「あたしも…あなたのマツタケの形のような、硬いチンポを味わったのは、久々よ」
と、返してくれたのであった…
お互いに、まだ生まれたままの姿でいる真理と僕は、その後、どちらともなく、口を近づけ、お互いの口をそして、舌を貪りあい続けた…
真理と僕との、二人っきりの癒しあい、そして、ひとつになった時間というのはあっという間に過ぎ去ってしまい…
僕と真理は、着替えを済ませ、ホテルをチェックアウトした。
夕刻を過ぎており、外は既に、夕闇に覆われようとしていた…(その26最終へ続く)
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