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熟女の花に魅せられた…春の夜(その25)

2012年05月01日 19:52

熟女の花に魅せられた…春の夜(その25)

(その24より)僕は、真理(仮名)の割れ目に咲く、綺麗な花の見納めの時を迎えていた。

真理の黒ずんだ肌の上にも、僕の精液が少しずつ流れ落ち、僕の精子の純白さが、より映えて見えるのであった…

僕は真理に、率直に

真理も、そして真理アソコの花も綺麗だった…いい花見だったよ…」

と語った。

すると、全裸のままである真理は、僕を見つめながら

「あたしも…あなたのマツタケの形のような、硬いチンポを味わったのは、久々よ

と、返してくれたのであった…

お互いに、まだ生まれたままの姿でいる真理と僕は、その後、どちらともなく、口を近づけ、お互いの口をそして、舌を貪りあい続けた…

真理と僕との、二人っきりの癒しあい、そして、ひとつになった時間というのはあっという間に過ぎ去ってしまい…

僕と真理は、着替えを済ませ、ホテルをチェックアウトした。

夕刻を過ぎており、外は既に、夕闇に覆われようとしていた…(その26最終へ続く)

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